約 3,700,366 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/44.html
本屋「はばたき書房」バイト開始 バイト先会話 スタリオン石油 喫茶店アルカード 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 本屋「はばたき書房」 バイト開始 普通以下 本多「え?今日から新人が入るって聞いてたけど、もしかして君?」 〇〇「うん、わたし。本多くん、よろしくね。」 本多「こちらこそ!慣れるまで大変かもしれないけど、がんばって。」 〇〇(よし、がんばるぞ!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 バイト先会話 〇〇「よいしょっとーーあ。」 本多「危ないっ!……ふぅ、良かった。重いものはオレが運ぶって言ったよね?」 〇〇「本多くん、ありがとう……でも、全部任せっきりってわけにはいかないよ。」 本多「だからって無茶なことをしない。せめて台車を使うこと。これくらいの距離なら大丈夫、そういう油断が事故に繋がるんだからさ。」 〇〇「……はい。」 本多「んじゃ、後はオレが運ぶから。君はレジの方、頼むね。」 〇〇(はぁ……本多くんに心配かけちゃった) 本多「ここに注文書があったと思うんだけど、知らない?」 〇〇「もう処理しておいたよ。あ、余計だった?」 本多「あっ、それならいいんだ。急ぎの取り寄せ注文だったんだけど、店長に呼ばれちゃってさ。」 本多「君がやってくれて助かった。ありがと!」 〇〇(ふふっ、褒められちゃった!) 男性客「えっ、予約したのにないの?」 〇〇「申し訳ございません!」 本多「どしたの?」 〇〇「ご予約の品を、間違って別の方にお渡ししちゃったみたいで……」 本多「……書名は?お客様にちょっと待っててもらって。バックヤード見てくる。」 〇〇「お時間を取らせてしまい、申し訳ございませんでした!」 男性客「もういいよ。こうして買えたんだし。」 本多「ありがとうございました!……ふぅ、よかった。在庫まだあって。」 本多「でも、君らしくないよね。予約の品を別の人に売るなんて、さ。ぼーっとしてた?」 〇〇「う……そうかも。ごめんなさい……」 本多「じゃー、ハイ!これ。」 〇〇「え……缶コーヒー?」 本多「そ。カフェインはぼんやりした頭を覚醒させる効果があるから。」 本多「今のうちに休憩して、頭をしゃっきりさせてくること!……わかった?」 〇〇「うん、ありがとう。」 〇〇(本多くんに迷惑かけちゃったな……もうこんなミスしないようにしないと!) 〇〇「――はい。その作家の著書でしたら、あちらの棚にございます。」 本多「……お見事。」 〇〇「えっ?」 本多「バイトを始めた頃はどの棚に目当ての本があるか、心許なかったけど……」 本多「いつの間にか即、案内できるようになってるね!」 〇〇「そういえばそうかも?」 本多「もうベテラン店員の域だよ。安心して見てられる。」 本多「――ってオレも君の働きぶりを見てる場合じゃないか!」 本多「うかうかしてると追い抜かれそうだよ。」 〇〇(ふふ!そんなまだまだなのに……でも、本多くんに褒められるとうれしいな!) 本多「ねね。さっき、搬入された雑誌が見当たらないんだけど。」 〇〇「あっ、今日発売の雑誌は品出し済んでるよ。」 本多「もう?じゃ、残りは新刊書の品出しだけか。そっちはオレやるよ。」 本多「……なんかさ、最近作業のサイクルが前より早くなってる気がするんだ。」 本多「オレが思うに、君のおかげだよ。」 〇〇「え、わたし?特別なことは何もしてないよ?」 本多「特別なことをしなくても、日常的にうまく回るようになってるってこと。」 本多「君がバイト辞めたら、きっと店長も困るだろうなー。」 〇〇(そう言ってもらえると、やっぱりうれしいな!) スタリオン石油 普通以下 本多「バイト先ってここ、かな?」 〇〇「いらっしゃいま──って本多くん?どうしたの?」 本多「前を通りかかったんだけど、そういえば君がバイトしてたなって思い出して。」 本多「ふーん、制服も似合ってるし、その様子だと、仕事にも慣れたみたいだね。」 〇〇「ううん、まだ全然だよ。」 本多「でも、君ならすぐに仕事を覚えるよ。がんばって!」 〇〇(よーし、がんばろう!) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 喫茶店アルカード 普通以下 本多「あ、いた。」 〇〇「本多くん、どうしたの?」 本多「君がバイトしてるとこ、様子見に。」 本多「へえ、見た感じ、もう一人前の店員さんだね。」 〇〇「ええ?まだまだだよ。」 本多「じゃ、次のシフトの時にはもっと成長した姿が見られるのかな?」 本多「それは楽しみ!」 〇〇(次はもっと成長したところ、見せられるよう、がんばろ!) 友好 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、本多くん。いらっしゃいませ!」 本多「君の働きぶりを見たくって来ちゃったよ。注文、いい?」 〇〇「ふふ、もちろん!」 〇〇「ご注文の品です。」 本多「ありがと!実はさ、いつも学校で見る君と雰囲気違うから、一瞬驚いた。」 本多「最初は「誰?」って思ったよ。」 〇〇「ふふ、そうかな?」 本多「そだよ?でも、サマになってるし、このバイト、君に合ってると思うな。」 〇〇(うれしい、褒められちゃった。けど……そんなに雰囲気違うかな?) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 花屋アンネリー 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 本多「〇〇ちゃん、がんばってる?」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。」 本多「へえ……このお店、かなり珍しい花も取りそろえてるんだね。」 本多「あ、珍しい花といえばさ、「青いバラ」って知ってる?」 〇〇「あんまり見たことないけど……」 本多「そそ。見たことのない人が多いと思う。でね、以前は「存在しないもの」の象徴だったわけ――」 本多「でも、近年になって遺伝子組み換え技術で、なんと!青いバラが誕生したんだ。」 〇〇「……あっ、ごめんなさい。お客さんが来ちゃった。」 本多「だー、オレの方こそ、邪魔してゴメン……もう行くね?んじゃ。」 〇〇(様子見に来てくれたんだよね?それにしても、本多くんの方がお花に詳しい気がする……) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 本屋はばたき書房 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 本多「あ、やっぱり。」 〇〇「あ、本多くん?いらっしゃいませ。」 本多「へー、エプロン姿、似合ってるね!」 〇〇「え、そうかな?ありがとう。」 本多「うんうん、その笑顔があれば集客力アップだ。」 本多「んじゃ、また!」 〇〇(えっ、それだけ?本多くん、応援に来てくれたのかな?) 友好 本多「こんにちは。」 〇〇「あ、本多くん、いらっしゃい。何か探してるの?」 本多「店の前を通りかかったら、君がいるのが見えたんだ。」 本多「で、様子を見たくなって、つい入っちゃった。」 本多「あ、でも何も買わないで出るのも悪いな……」 本多「あ、これ使いやすそう!散歩中に思いついたことをメモする手帳を探してたんだ。」 〇〇(ふふ、気に入ったものが見つかってよかった!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/04/04 09 13 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/68.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 風真「〇〇。おまえかよ。」 〇〇「あっ、風真くんだったんだね。」 風真「だったんでーす。ま、楽しめそうだな?」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 風真「ま、こうなるよな。」 友好 風真「うん、こうでなきゃな。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 風真「おまえとな。」 友好 風真「行こうぜ。おまえ、こういうの好きだもんな。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 風真「おまえで助かった。」 友好 風真「おまえ以外なら、帰ってた。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 男子「000000000」 コーヒーカップ 男子「000000000」 観覧車 男子「000000000」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 風真「わかった。」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 男子「000000000」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 風真「わかったよ。じゃあ、行くか。」 友好 男子「……まあ、いいけど。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 風真「ま、騒がしさは同じか。」 友好 風真「いいよ。乗ればいいんだろ。」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 風真「はしゃいで揺らすなよ?」 友好 風真「嫌な予感しかしない。」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 風真「どうなるかと思ったけどさ、楽しかったな。」 △評価 風真「まあ、こんなのも、たまにはありかな。」 ×評価 風真「俺、こういうのもういいから。」 更新日時:2024/05/14 17 46 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/140.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前 通常】 【文化祭前 生徒会執行部所属時】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 柊「はい。なんでしょう」 誘う/下校 〇〇「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 柊「構いませんよ。」 〇〇「よかった。じゃ、行こう。」 ※NG 柊「今日は大切な予定があるので、急いで帰ります。すみません。」 〇〇(……仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 柊「ええ。大丈夫ですよ。今日は少し時間に余裕があるんです。」 〇〇「よかった!じゃあ、行こう。」 ※NG 柊「今日は予定が立て込んでいて。失礼します。」 〇〇(……仕方ない。ひとりで帰ろうっと) 友好 誘う/下校 柊「あなたも、いま帰り?」 〇〇「うん。よかったら、一緒に帰ろう?」 ※OK 柊「もちろん、いつでも歓迎です。」 〇〇「ふふ、よかった!それじゃ、行こう。」 ※NG 柊「今日は通し稽古があって、開始時間が早めなんだ。」 〇〇「そっか。」 柊「懲りずにまた誘ってください。」 〇〇(……仕方ない。ひとりで帰ろうっと) 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 柊「いつも御馳走様です。」 〇〇「こちらこそ、御馳走になります。」 柊「では喫茶店までに決着をつけましょう。」 〇〇「ふふっ、うん!」 ※NG 柊「すみません。劇団に来客の予定があるのです。」 〇〇「そっか。また誘うね。」 柊「はい。あなたとお話ししている方が、ずっと楽しいのですが。」 〇〇(柊くん、忙しそうだな。仕方ない、ひとりで帰ろうっと) 誘われる 柊「なんとなく、あなたが来るような気がして突っ立ってました。」 〇〇「えっ、すごい!」 柊「偶然じゃないけど折角だし、途中まで一緒にどう?」 『うん。一緒に帰ろう』 柊「では、参りましょうか。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 柊「お誘いありがとう。行きましょう。」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 誘う/下校 〇〇「柊くん。」 柊「下校時間にばったり会うのは、学校生活の醍醐味です。あなたなら、なおさらね。」 〇〇「ふふ。よかったら、一緒に帰ろう?」 ※OK 柊「ええ、僕もそうしたいと思っていました。」 〇〇「よかった!じゃあ、行こっか。」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 柊「ええ。今日は稽古もお休みです。」 〇〇「ということは?」 柊「お腹がタポタポになるまで、お茶しましょう。」 〇〇「ふふ!じゃあ、行こう。」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 柊「ギリギリ最後のひとり……」 〇〇「えっ、柊くん。どうしたの?」 柊「実は、あなたと一緒に帰りたくて、あと5人だけ、出てくる人を待とうって決めていたんです。」 『うん。一緒に帰ろう』 柊「良かった。行きましょう。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 柊「断る理由は全く見当たらない。素敵な提案です。」 『ごめん、今日は・・・』 柊「あなたの様子でわかるべきでしたね。失礼しました。」 〇〇「ううん……ごめんね?」 柊「いえ。こちらこそ、断らせてしまってごめんなさい。」 〇〇(せっかく声かけてもらったのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 普通以下 柊「すみません、その呼び方はどういう狙いでしょう?では。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 柊「僕のことだよね?」 〇〇「うん。ダメかな?」 柊「そうだね……ごめんね。」 柊「これを看過したら、あなたは更に上をいく。ここら辺でブレーキが必要でしょう。」 〇〇(行っちゃった……いまの呼び方、気に入らなかったみたい) 下校会話 【教会の噂1】 柊「あなたは、はば学の敷地内にある教会の伝説、知ってます?」 〇〇「えぇと……王子様とお姫様の?」 柊「真っ先に出てくるってことは、それが本命なのかな。」 柊「実は新しい創作演目を考えていてね。そこで、はば学の伝説を題材にできないかと思っています。」 〇〇「劇団はばたきの公演に?」 柊「そう。せっかくの市民劇団です。地元の皆さんに馴染みがある方が喜んでいただけるでしょう?」 柊「僕が聞いただけでも、結構な数があったから、女子の間の噂とか、面白いのがあったら、是非教えてください。」 〇〇(……演劇の題材になりそうなものあるといいんだけど) 【教会の噂2】 柊「そういえば、教会の気になる噂を教えてもらいましたよ。」 〇〇「どんな噂?」 柊「閉ざされた教会の奥は、完全に御影先生に占拠されて今やビニールハウス状態なんだとか。」 〇〇「ええ?」 柊「それだけじゃない。教会の近くで「モォ~」という鳴き声を耳にした生徒がいるらしいです。」 〇〇「……牛?」 柊「ええ、御影先生がご実家で可愛がられていた仔牛だとか。」 〇〇「まさか……でも御影先生なら……」 柊「にわかには信じられませんが、火のないところに煙は立たない。」 柊「どこまでが本当でどこまでがでたらめなのか今度ご本人に確認してみますね。」 〇〇(わたしの知ってる噂とは全然ちがうけど、気になるかも) 【教会の噂3】 柊「教会の噂のこと、御影先生に確かめましたよ。」 〇〇「えっ、どうだった?」 柊「教会の中を御影先生が勝手に菜園として使って、牛まで飼っているという噂はデマのようですね。」 〇〇「うん、だよね。」 柊「でも、その代わりに真相を教えてくれました。」 柊「来る終末の日に向けて、教会の地下で、LEDで育つ野菜の実験をしているらしいです。」 柊「そして、その植物で家畜を育てているとか。」 〇〇「えぇと……それじゃ、前の噂のままだよね?」 柊「あれ?そうですね。でも、もっと裏がありそうな口ぶりでしたね。」 柊「何しろ、その音頭を取っている人物が、氷室教頭と天之橋理事長らしいですから。」 〇〇「御影先生が言ってたの?」 柊「ええ……いいですか?これは僕とあなたの秘密。わかりましたね。」 〇〇「えぇと、うん……」 柊「情報が洩れれば、御影先生が免職になってしまうそうです。」 〇〇(柊くん、御影先生に遊ばれてる?) 【誕生日前】 〇〇「そうだ、柊くんの誕生日、もうすぐだよね?」 柊「ええ。実はこの時期、お客様や後援会の方から贈り物を沢山いただくんです。」 〇〇「まだ誕生日前なのに?」 柊「そうですね。誕生月の間はよくいただきます。ありがたいことです。」 〇〇「なるほど……高価なものがたくさん届くんだろうな。」 柊「ええ、身に余るような品もいただきますね。」 〇〇「わたしが贈り物しても、見劣りしちゃうだろうな。」 柊「すみません、無神経でした。もし、あなたから頂けるのでしたらそれは別格です。」 柊「いや、それではお客様に失礼ですね……なんと言えば誤解なくお伝えできるのか。」 〇〇(人気者も大変だ……) 【体育祭前】 〇〇「そういえば、もうすぐ体育祭だね。」 柊「ええ、とても楽しみです。」 〇〇「柊くん、そんなに運動が好きだったっけ?」 柊「運動というか運動会が好きですね。どんな競技でも、僕にとっては新鮮。」 〇〇「そっか。小中学校の頃は、あまり参加できなかったんだ?」 柊「ええ。これでも一応、物心ついた時には看板役者でしたので。」 〇〇「それじゃ、当時の分まで、はば学の体育祭思いっ切り楽しもうね。」 柊「ええ。どんな競技にも全力で参加します。」 柊「そうだ、1つ質問いいですか?大玉転がしって、とういう競技?」 〇〇「えぇと、その名の通りだよ。大きな玉を転がすの。」 柊「未知の体験ですね。まず、人生で大玉に出会ったことがない。その上、それを転がすなんて……楽しみです。」 〇〇(柊くん、どういう想像してるのかな?) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストだね。柊くん、勉強は順調?」 柊「やる気だけはあります。」 〇〇「えぇと、どうしたの?」 柊「みんなと学力の差がありすぎて、やる気はあっても、実績は伴いません。」 〇〇「柊くん、忙しいから仕方ないよ。」 柊「それは今に始まったことではありません。はば学に入学させていただいた条件も、しっかり学業を修めることですし。」 柊「僕は付け焼刃でも一夜漬けでも、実績を残したい。1点でも2点でももらいたいです。」 〇〇「わたしも柊くんを見習わなきゃ。」 柊「はい。いくらわからなくても、何かしらの答えを答案用紙に書く。これが僕が自分に課したテーマです。」 柊「なにせ、補修を受けるにしても、何がわからないかくらい、知っておかないとね。」 〇〇(柊くんが普通に学校に通えていたら、勉強もすごくできたんだろうな) 【夏休み前】 〇〇「もうすぐ夏休みだけど、何か予定ってある?」 柊「夏休みの特別公演は予定してますけど、高校生としての予定は特にないですね。」 〇〇「そっか……」 柊「あ、こっそり狙ってるのは、なんとか時間を作って、縁日を見に行きたいって思ってます。」 〇〇「へぇ、何かお目当てがあるの?」 柊「まずは、焼きそば。好きなんだ、目玉焼きがのってる縁日の焼きそば。」 柊「あれは買ってきてもらうより、自分で買って、外で食べたい。」 〇〇「ふふっ、何となくわかる気がする。」 柊「でしょう?焼きもろこし、イカ焼きなんかも。」 〇〇「ふふっ、柊くん屋台の食べ物が好きなんだね?」 柊「そうかもしれません。ソースや醤油の焦げた匂い…………あれ?なんか匂いしてきた?」 〇〇「ふふっ、わたしもお腹が空いてきちゃったよ。」 【修学旅行前】 〇〇「もうすぐ修学旅行だね!」 柊「ええ、長崎です。」 〇〇「柊くんは、長崎に行ったことあるの?」 柊「公演で何度か行きました。異国情緒あふれる良いところでしたよ。」 〇〇「そっか。じゃあ、今更って感じかな?」 柊「とんでもない。公演で行くのと学校行事では全く違う。なにせ観光はしたことありません。」 〇〇「そっか、じゃあ初めての長崎観光だね?」 柊「ええ、全てが新鮮です。」 柊「あ、1つありました。通いなれた場所。……ちゃんぽんのお店です。」 〇〇「ええ?いきつけのお店?」 柊「後援者の方に何度かご案内いただきました。……とてもおすすめ。」 柊「自由行動ってありましたね?」 〇〇「うん、あるよ。」 柊「自由って、本当に自由?」 〇〇「うん、たぶん。」 柊「楽しみですね。修学旅行。」 〇〇(ふふっ、柊くんの自由行動は、もう決まったみたい) 【文化祭前 通常】 〇〇「文化祭、楽しみだね!」 柊「ええ、生徒会執行部で運営のお手伝いができます。」 〇〇「そっか。柊くん、文化祭でも忙しそう。」 柊「いえいえ。正直、楽しみです。裏方さんのお仕事。」 柊「座長になってからは色々見てますが、運営をメインでさせていただくのは初めてだから。」 〇〇「そっか、普段は舞台に立つ側だもんね。」 柊「しかも学園演劇だけじゃないんです。クラス展示の照明設置、出店の発電機の準備までね。」 〇〇「ふふっ、柊くん楽しそう。」 柊「ええ、文化祭の影のMVP、狙ってます。」 〇〇(柊くんの、ちょっと意外な一面が見えたような……) 【文化祭前 生徒会執行部所属時】 〇〇「文化祭、もうすぐだね」 柊「みんなが満足してくれると嬉しいね。それが僕たち生徒会執行部の役目。」 〇〇「そうだね。トラブルなく楽しんでもらえるようにがんばろう!」 柊「正直な話です。あなたには言っておくよ。」 〇〇「ん?なに?」 柊「僕は文化祭当日よりも、この準備期間の方が好きかもしれない。」 〇〇「え?」 柊「祭りの前日みたいな、みんながワクワクしている雰囲気。僕たちはそれを裏方で支えている。」 〇〇「確かに、今が充実しているかも。」 柊「そうなんだ。もちろん当日も楽しみだけど。当日が来たら、もう終わってしまいます。」 〇〇「でも、出店の食べ物は当日しか食べられないよ?」 柊「それだね。準備期間が終わってしまうのは寂しいけど、屋台の焼きそばと交換条件なら仕方ないか?」 〇〇(生徒会執行部で一番文化祭の準備をがんばっているのは柊くんかも?) 【文化祭前 学園演劇】 000 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みだね。柊くんのご予定は?」 柊「冬休みはあっという間です。年末年始のご挨拶をさせていただいたら、もう、おしまいです。」 〇〇「そっか。ゆっくり寝正月なんて、柊くんにはありえないね。」 柊「寝正月というのは、寝ているだけ?」 〇〇「何もしないで、こたつとかでゴロゴロしてることかな。」 柊「素敵ですね、こたつ。僕も何とか時間を作って、寝正月に挑戦してみます。」 〇〇「えぇと……挑戦するようなものでもないよ?」 柊「いいえ、積極的に狙っていかないと、年末年始は時間が作れませんから。」 〇〇「計画的に寝正月をするって、柊くんらしいかも。」 柊「ええ、今年の冬休みは挑戦です。」 〇〇(少しでも柊くんがゆっくりできるといいな) 【春休み前】 〇〇「柊くん、春休みに何かしたいことってある?」 柊「僕は特別に、劇団運営をしながらはば学に通わせていただいてます。」 柊「なので、進級できるかどうか、大切な時期です。何をしてても落ち着かない。」 〇〇「そっか。でもちゃんと出席して、勉強もがんばっていたから大丈夫でしょ?」 柊「そうですね。新学期にあなたと一緒に、またはば学に通えるのが楽しみです。」 〇〇「ふふっ、うん。」 柊「クラスが変わって、担任の先生も変わる。」 柊「学校生活ならではの期待と緊張を味わえるのが、春休みの醍醐味ですね。」 〇〇「うん、そうだね。柊くんとお話すると、わたしも新鮮な気持ちで新学期を迎えられるよ。」 柊「この気持ちを共有できる、同級生という仲間。すごく大切なんですね。舞台にも活かせるかも……」 〇〇「劇団はばたきの青春時代劇?」 柊「ええ、今の僕ならできる気がします。でも、しっかり卒業してからかな?」 〇〇「うん、すごく楽しみ。応援してるよ。」 【卒業前】 〇〇「あと少しで卒業だね……」 柊「ええ、そうですね。色んな思いがあって、簡単には言葉にできない。」 〇〇「うん。柊くん、すごくがんばってた。」 柊「あなたもです。」 柊「初めてで、わからないことだらけでしたが、あなたや友人たち、先生方のおかげでここまでやってこれました。」 〇〇「ふふっ。もう、卒業式みたいだよ?」 柊「少し早かった?」 柊「……でもね。一つの学校で、入学から卒業までできる。本当に夢のようだ。」 〇〇「そっか……よかったね……」 柊「また、あなたがそんな顔をする。」 柊「入学した頃から、あなたはいつもそうやって僕の話を親身に聞いてくれたね。」 〇〇「ただ聞いてただけだよ。」 柊「でも、あなたのその優しさに幾度も助けられました。」 柊「いけませんね。本当に卒業みたいになってきた。」 柊「まだ、終わりじゃない。僕の成績だと留年かもしれないしね?」 〇〇「ふふっ、そうかもね?」 柊「あ、言いましたねぇ?」 柊「ふふっ、その感じで、残りのはば学生活、一緒に楽しもう?」 〇〇(卒業……やっぱり、寂しいな……) 更新日時:2024/05/28 14 18 02 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/46.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) プレゼント内容 相手の誕生日 普通以下 〇〇「本多くん。」 本多「ん?どしたの?」 〇〇「今日、誕生日だよね。はい、プレゼント。」 本多「えっ、覚えててくれたんだ!?ありがと!」 本多「わぁ、なんだろ?」 〇〇「ふふ、さっそく開けてみて?」 友好 〇〇「本多くん。」 本多「はーい?」 〇〇「今日、誕生日でしょ?だから、はい。プレゼント。」 本多「わ!覚えててくれたんだ!?家族以外にお祝いされるのって、特別な感じがするね。」 〇〇「ふふ、よかったら開けてみて?」 好き以上 〇〇「本多くん。」 本多「や――んん、どしたの?」 〇〇「や?」 本多「……だー、バレたかー。白状するよ、君から声かけられるの今日一日期待してたこと。」 〇〇「ふふ、誕生日だもんね?じゃあ、はい。これ、プレゼント。」 本多「やった!ねね、早速開けてもいい?」 〇〇「うん、もちろん!」 評価 ◎のプレゼント 本多「だー!これはすごいよ!」 〇〇「どうかな?気に入ってくれた?」 本多「もちろん!オレの趣味そのもの!でも、今こういうのが欲しいって君に話してない、よね?」 〇〇「うん、たぶん?」 本多「なのに、こんなにオレの好みをわかってくれてるなんて……ホントにありがとう、大切にするね。」 〇〇(すごく喜んでもらえたみたい…よかった!) △のプレゼント 本多「あ!なるほど。」 〇〇「どうかな……?」 本多「きっとオレの好みを考えて、一生懸命選んでくれたんだよね。」 〇〇「うん。」 本多「その気持ちが嬉しいよ。大切にする!」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 自分の誕生日 通常 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 デートの帰りにプレゼント 本多「今日は楽しかったー!」 〇〇「ふふ、わたしも。送ってくれてありがとう。」 本多「じゃあ……これ!今日、誕生日だったよね?だからプレゼント。」 〇〇「えっ!?」覚えててくれたんだ?」 本多「忘れてると思ったの?むしろ誕生日のこと忘れてるフリをするのが大変だったよ。」 本多「結局、なかなかタイミングがつかめずに、君んちまで引っ張っちゃったけど。」 〇〇「わたしのためにいろいろ考えてくれてありがとう。」 本多「じゃ、喜んでくれた?」 〇〇「もちろん!」 本多「あっ、でもプレゼント渡す以上に大切なこと忘れてた!」 本多「誕生日、おめでとう!これはちゃんと言っとかないとね。」 〇〇「うん、ありがとう!」 本多「どーいたしまして!それじゃ、またね?」 〇〇(今日はすてきな誕生日だったな……) 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」」 プレゼント内容 〇〇(プレゼント、何くれたのかな?) (“”) ( (“”) ( (“”) ( 更新日時:2024/03/29 20 04 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/23.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■スキー 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■動物園 本多「もうこの辺から野生のにおいがするよ。」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■動物園:グッズショップ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■動物園:わんにゃんハウス 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城 本多「守るに易く、攻めるに難い。はばたき城は名城だねっ。」 本多「オレたちも攻め手の気持ちで。どこから攻略する?」 ■はばたき城:天守閣 本多「うんうん、一気に本丸攻めだ!」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■はばたき城:展示 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地 本多「それで、君の一番はどれ?」 ■遊園地:ジェットコースター 本多「そうきたかー。うん、いいよ!」 本多「ここまでは何ともないんだよなぁ。」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:観覧車 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:バンジージャンプ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:コーヒーカップ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:お化け屋敷 本多「いいね!恐怖のメカニズムを解明だ!」 本多「じゃ、行こう!どこが一番怖かったか、後で教えてよ。」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■遊園地:ナイトパレード 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■牧場 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■牧場:キャンプ場 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/30 22 46 22 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/186.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 御影「おう、及第点なんじゃないか?お前の成績。」 〇〇「あ、御影先生。 御影「もう少し頑張っても、頑張んなくても、OKだ」 〇〇(うーん……もう少しがんばったほうがいいのかな?) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 良い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 御影「〇〇、おまえが一番だ。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「えらいぞ。おまえのおかげで俺までいい気分だ。」 〇〇「御影先生に喜んでもらえてうれしいです。」 御影「こら、あんまりいい生徒過ぎでも困る。無理はすんなよ。」 〇〇(御影先生に褒められちゃった!次もがんばろう) 好き以上 御影「〇〇、やったじゃねぇか。すごいな。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「さすがうちのクラスの真面目ちゃんだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「あのさ……ほら、おまえは賢いからわかると思うけどさ、高校時代はちゃんと遊ぶのも大切だぞ。」 御影「根詰めすぎんな。次は楽~にトップねらってみろ。」 〇〇「ええ?」 御影「おまえならできちゃうよ。」 〇〇(御影先生が色々気にかけてくれてうれしいな……次もがんばろう) 更新日時:2024/04/03 19 21 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/112.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベントメモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 〇〇「あ、七ツ森くん。メリークリスマス!」 七ツ森「メリクリ。」 七ツ森「へぇ……」 〇〇「あの、どうかした?」 七ツ森「ドレス。すごく似合うな。」 〇〇「ホント?ありがとう!」 七ツ森「会場の盛り上げに貢献してる。えらいえらい。」 七ツ森「あ、ケーキバイキング始まった。そんじゃ。」 〇〇「うん、いってらっしゃい。」 友好 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。メリークリスマス!」 七ツ森「メリークリスマス。あんた、ハイテンションだねぇ。」 七ツ森「でも……」 〇〇「でも?」 七ツ森「装いは優雅なお姫様だ。」 〇〇「ホント?ちょっと、恥ずかしいな……」 七ツ森「そうそう。お姫様はハイテンションよりハニカミのほうが似合うぜ?」 〇〇「う……」 七ツ森「あ、その顔もイイ。楽しー。」 七ツ森「ケーキバイキング行ってくるわ。美味いからあんたも食べてみなよ。」 〇〇「うん。ありがとう!」 好き以上 七ツ森「〇〇。」 〇〇「あ、七ツ森くん。メリークリスマス!」 七ツ森「メリークリスマス。パーティー、楽しんでるか?」 〇〇「七ツ森くんは?」 七ツ森「今から楽しむところ。」 〇〇「?」 七ツ森「ドレス姿、あんたがダントツに綺麗だな。」 〇〇「……ホント?」 七ツ森「ホント。メイクも上手い。」 〇〇「うん、少しだけね?」 七ツ森「そこがイイ。普段と少しだけ違って、見えるトコ。」 七ツ森「あんたで着せ替えしてみてえなー。な、いつかさせてくれない?」 〇〇「えぇ!?」 七ツ森「フフッ。」 七ツ森「あ……ケーキバイキングが俺を呼んでいる。行ってきていい?」 〇〇「ふふっ、いってらっしゃい!」 七ツ森「……行ってきます。」 プレゼント交換 普通以下 七ツ森「あ……それ、俺の。」 〇〇「七ツ森くん。そうなんだ!」 〇〇「あ、七ツ森くんが持ってるのはわたしが選んだプレゼントだよ。」 七ツ森「偶然。開けてみていい?」 〇〇「うん。」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 七ツ森「それ、気に入った?」 〇〇「七ツ森くん!じゃあこれ、七ツ森くんが選んだプレゼントなの?」 七ツ森「そ。あんたに届いてよかった。」 〇〇「ふふ。すごく気に入ったよ!」 〇〇「ね、七ツ森くんが持っているのはわたしが選んだプレゼントだよ。」 七ツ森「おー……クリスマスの奇跡、来ましたねぇ。開けてもいい?」 〇〇「うん!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 七ツ森「大満足。これ、大切にするよ。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) 友好以上 七ツ森「イイ……マジで感動してる、今。大切にするな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“うるつやピーチのグロス”) 〇〇(カワイイ色……あ、ピーチのいい匂いがする!) 2年目 〇〇(“フェイクファーのルームシューズ”) 〇〇(ふわふわであったかい……手触りもすごく気持ちいい♪) 3年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目クリスマスイベント 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/04/12 20 07 03 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/277.html
待合わせ(課外授業)相手が遅刻共通 自分が遅刻共通 デート後(課外授業)評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 共通 待合わせ(デート)相手が遅刻好き以上 自分が遅刻好き以上 予定より早い場合好き以上 デート後(デート)評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 家まで送る好き以上(デート評価最悪・その場解散) 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り メモ欄 待合わせ(課外授業) 相手が遅刻 共通 〇〇(もうみんな集まってるのに……先生、どうしたのかな) 御影「はっはっは……間に合った~。」 〇〇「えぇと、先生……間に合ってはいませんよ?」 御影「……すみませんでした。勢いで乗り切る作戦失敗か?」 御影「それじゃあ、始めるぞー!」 自分が遅刻 共通 〇〇(よかった……ギリギリ間に合ったみたい) 御影「よーしっ、これで全員だな。じゃ行くぞ。」 デート後(課外授業) 〇〇「今日の課外授業、とても勉強になりました!」 評価 バッチリ 御影「ならよかったよ。休みつぶして来てくれたんだもんな。」 いいかんじ 御影「じゃあ、次も頼むぞ。」 まぁまぁ 御影「ならいいけど、興味があればまた来いよ。」 印象悪い 御影「本当か?なんかの足しになったなら、いいけどよ。」 最悪 御影「おまえ、せっかくの休みだったのにこれで良かったのか?」 共通 御影「よーっし、みんないるな?これで、課外授業はおわり。気を付けて帰れよ~。」 待合わせ(デート) 相手が遅刻 好き以上 〇〇(御影先生は……まだ来てないみたい) 御影「すまん、すまん。このとーり!」 〇〇「あまり反省が見えない気がします……」 御影「本当にすまなかった!……どう?」 〇〇「ふふっ、もう。なんかずるいですよ。」 御影「そうか?それじゃあ、行くか。遅れた分、取り戻そうぜ。」 自分が遅刻 好き以上 〇〇(遅くなっちゃった……御影先生は……もう来てる!) 〇〇「遅くなってごめんなさい!」 御影「問題なさそうだな。無事ならOKだ。」 〇〇「すみません……」 御影「遅刻ならいくらでもしろ。でも、謝り癖はだめだ。」 御影「ほら、切り替えてくぞ!」 予定より早い場合 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 デート後(デート) 〇〇「今日は、ありがとうございました。」 評価 バッチリ 好き以上:おう、めちゃくちゃ楽しかった。暇な時、また頼むぜ。 いいかんじ 好き以上:お礼なんていらないよ、真面目ちゃん。俺が勝手に楽しんでんだ。 まぁまぁ 好き以上:そんなかしこまんなって。おまえ、楽しめたのか? 印象悪い 好き以上:引っ張り回して悪かった。おまえが懲りてなきゃ、またな。 最悪 好き以上:無理すんな。お礼は本当に楽しかった時だけでいいよ。 家まで送る 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 御影「じゃあな。気をつけて帰んだぞ。」 好き以上 〇〇「000000000」 初めて名前を呼ばれる 御影「〇〇。ていうのはどうだ?」 〇〇「ええっ!?どうしたんですか、御影先生、その呼び方……」 御影「……ダメか?気分変わって楽しいだろ。」 OK 〇〇「いえ、いいですよ。」 御影「おう、じゃ、しばらくはこれだな。」 〇〇「ふふっ、はい。」 御影「自分で言っといて、なんか照れんな。」 〇〇(そんなこと言われたら、こっちも照れちゃうよ……) NG 〇〇「う~ん、ちょっと……」 御影「ごめんな、調子に乗った。」 〇〇「すみません……」 御影「謝んなって、恥ずかしいだろ。今のはノーカンな。」 〇〇(うーん……悪いことしちゃったかな?) 追加デートの誘い 御影「なあ、この後、ちょっと寄り道いいか?」 OK 〇〇「はい、大丈夫です」 御影「よし、決まりっ。急いで寄り道な。」 NG 〇〇「すみません、今日はちょっと……」 御影「お、そっか。気をつけて帰れよ。」 〇〇(うーん、断るなんて申し訳なかったかな?) 家の前 共通 〇〇「送ってくださって、ありがとうございました。」 御影「おう、暗くなっちまったな。じゃな、おやすみ。」 〇〇(御影先生に送ってもらっちゃった!) 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 他の男子と遭遇 更新日時:2024/05/14 18 55 28 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/285.html
スキル値登場 バイト先登場メモ欄 スキル値登場 〇〇(ふふ、最新刊のはばたきウォッチャー、さっそく屋上で読もう!) 〇〇「あ、付録のピンナップが……」 〇〇(うーん、どこに飛んで行っちゃったんだろう) ???「なんか飛んできた。……コレ、はばチャのじゃん。いけね。」 〇〇「あっ!そのピンナップ、わたしのなんです。今、廊下で落としちゃって……」 ???「そ。じゃ、はい。」 〇〇「ありがとう。見つかってよかった。」 ???「……」 〇〇「あれ?あなたのその本も、最新のはばたきウォッチャー?」 ???「そうだけど。」 〇〇「今着けてるブレスレット、ピンナップの高校生モデルNanaくんと同じものだよね?」 ???「べつに。よくあるモノだと思うけど。」 〇〇「同じだよ。ほら、色も形も。石の順番だってそっくり同じだもん!」 ???「シーッ!声デカイ!……同じだから、なに?」 〇〇「もしかして、ファンなのかなって。ほらNanaくん、男の子のファンも多いから。」 ???「あー……そうそう、ファンなんだよね。」 〇〇「そっか。Nanaくん、カッコいいよね!」 ???「まあ、モデルだしな。 〇〇「背も高くて、スタイルもよくて、雰囲気もワイルドだし、顔も……シュッと、して……ん?」 ???「………」 〇〇「ねえ、Nanaくんに似てるね?えぇと……」 七ツ森「……七ツ森実。」 〇〇「名前も似てるね。」 七ツ森「………」 〇〇「もしかしてNanaくん、なの?」 七ツ森「シーッ!声!デカイって!」 〇〇「!?ごめんなさい。」 七ツ森「や…悪い。俺も怒鳴ったりして。……なあ。あんたならこの状況、わかってくれてると信じて言うけど。」 七ツ森「モデルの”Nana”と、今ここにいる”七ツ森実”は別々のセカイで生きてんの。」 七ツ森「で、今の俺は”七ツ森実”。はばたき学園に通う、フツーの高校生。OK?」 〇〇「うん、OK!」 七ツ森「大変良くできました。頼みますよ。」 〇〇「ふふ。じゃあまたーー」 七ツ森「ちょっ……あんたの名前は!?」 〇〇「あ、そうだった。わたしは〇〇〇〇。じゃあまたね、Nanaくんーー」 七ツ森「シーッ!今の俺はッ!?」 〇〇「ゴメン、つい……じゃあまたね、七ツ森くん。」 七ツ森「マジで頼みますよ……」 〇〇(高校生モデルのNanaくんが同じ学校にいたなんて……この秘密、ちゃんと守らないと!) バイト先登場 〇〇「今日から新しく入りました、○○です。よろしくお願いします。」 店長「店長 君のシフトは、毎週火曜日と木曜日だったね。よろしく頼むよ。」 〇〇「はい、わかりました。」 〇〇(よーし、がんばろうっと!) 〇〇「いらっしゃいませ!お席にご案内しま――」 ???「あ、ダイジョウブっす。席、好きなトコあるんで。」 〇〇「ただいまメニューをお持ちしま――」 ???「いえ。ストロベリーパフェと、マカロンスペシャル、ガトーショコラにバナナタルト、あとホットで。」 〇〇「か、かしこまりました。」 ???「…………」 〇〇(もしかしてひとりで全部食べるの!?しかも、そらでメニューを言えるなんてかなりの常連さんなのかな?) 〇〇(……というか、あの人。どこかで見たような気がする。たしか、芸能人だったような……) 〇〇「お待たせしました。ストロベリーパフェと……って、あれ?」 〇〇(お客さんが席にいない……どうしよう) ???「あ、スミマセン。電話しに外、行ってました。」 〇〇「え……?あの、こちらに座っていたお客様は――」 ???「自分ですけど。」 〇〇「ええっ!?」 ???「まあ、仕方ないっすよね……さっきここにいた客と同一人物なんでご心配なく。」 〇〇「は、はい。」 ???「ほら、そんなにいっぱい持ってんだから重いでしょ。トレーおろして。自分で取りますんで。」 〇〇「あ……すみません。ありがとうございます。」 ???「どういたしまして。」 ???「ごちそうさまでした。」 〇〇「ありがとうございました。では、お会計は――」 〇〇(なんだか、いろいろ驚かされるお客さんだったな。食べる量も、姿がすごく変わったのも……) 〇〇「さて、後片付けしなきゃ。……ん?椅子の上に落ちてるの、あの人の忘れ物?」 〇〇「これ、はばたき学園の生徒手帳だ!えぇと……“七ツ森実(ななつもりみのる)”?」 ???「スミマセン!ここに忘れ物、したっぽいんですけど、探しても――」 〇〇「あっ、七ツ森くん?」 七ツ森「!なんで、あんた、俺の名前……」 〇〇「忘れ物ってこれだよね?はい。」 七ツ森「あ、ああ。どうも。」 〇〇「ふふ。わたしもはばたき学園の同級生だよ。初めましてだね?」 七ツ森「マジで!?」 〇〇「うん。」 七ツ森「……なあ、あんた。今日ここで見たコト、忘れてくんない?」 〇〇「見たコトって、スイーツをたくさん食べてたコト?」 七ツ森「そうじゃなくて。Nana(ナナ)のコト!」 〇〇「Nana……あっ!」 〇〇「そっか、どこかで見たと思ったら、高校生モデルのNanaくんだ!」 七ツ森「シーッ!声デカイ!」 〇〇「あ、ごめんなさい……」 七ツ森「なんだよ……気づいてなかったのかよ……」 〇〇「ごめんね?」 七ツ森「や、謝られると逆に困るし……単純に自爆したわ。」 〇〇「七ツ森くん、もしかしてモデルのNanaくんだってこと、学校では秘密にしてるの?」 七ツ森「ああ。特殊なシゴトだし、面割れすると何かと面倒でしょ、学校じゃ。」 〇〇「そっか。じゃあ、このことは秘密だね?」 七ツ森「秘密っていうか、忘れてほしいんだけど。」 〇〇「それはムリだよ。忘れることなんてできないよ……」 七ツ森「……あんた、真面目なのな。」 七ツ森「まあ、これで忘れられるようなモデルじゃイミがない。」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「あんた、名前は?」 〇〇「○○。学校でもよろしくね?」 七ツ森「ヨロシク。これ、あんたに拾ってもらって助かったよ。サンキュ。」 〇〇(たしか、このお店の近所に有名なモデル事務所があったよね) 〇〇(七ツ森くん、Nanaとしてそこでモデルのお仕事してるんだ。がんばって!) 更新日時:2024/02/28 15 37 21 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/36.html
悪い成績 普通の成績 良い成績(うん、けっこう良い順位!) 学年1位 悪い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 本多「テスト結果、もう確認した?」 〇〇「あ、本多くん。うん、見たよ。」 本多「あっ、そうなんだ?えーと、落ち込んではいない?」 〇〇「ええと……うん。」 本多「そっかそっか!それならいいんだ。んじゃ、オレが口出しすることはないね。」 〇〇(う……口出ししたくなるような結果だったってことだよね……) 好き以上 本多「んー、何だろう。このモヤっと感は……」 〇〇「あ、本多くん。どうかした?」 本多「んー、オレ、人のテスト結果は今まで興味なかったんだけどさ。君のは、なぜか気になる。」 〇〇「う……」 本多「そんで、もっと上の方に名前があったらいいなとも思う。なんでだろ……」 〇〇(たしかに、今のままじゃ学年首位の本多くんの隣にいるの恥ずかしいかも……) 良い成績(うん、けっこう良い順位!) 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 本多「期末テスト、お疲れ様!努力の結果、きちんと出てたね?」 〇〇「本多くん、ありがとう!」 本多「君なら学年首位になれるんじゃないかな?」 〇〇「え、でも学年首位って本多くんじゃ……」 本多「え?……あ、そっか!」 本多「でも君に抜かされるなら本望。これ以上ない、最高のライバルだよ!」 〇〇(本多くんも応援してくれてるし、よーし、次はもっと上位を狙うぞ!) 学年1位 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2021/12/09 23 34 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP